うるま放送部

方言ニュース

ラジオ沖縄で40年以上続いている人気番組「方言ニュース」。沖縄の文化、芸能、社会、政治、経済を味のある沖縄方言 には定評がある小那覇全人(おなは・ぜんじん)(1925年生まれ)と方言を通して沖縄の平和の心を伝える講 演活動も精力的に行っている伊狩典子(いかり・ふみこ)(1931年生まれ)が月曜〜金曜までの毎日ポットキャストで配信。

3兄弟そろって同じ誕生日


5月3日(金)の担当は糸数昌和さんです。


琉球新報の記事から紹介します。

宜野湾市の森本産婦人科で4月25日、
市内に住む島本尚太(しまもと・しょうた)さん28歳、
オリヴィアさん28歳夫妻に
3人目の男の子の理巨(りお)ちゃんが誕生しました。

長男の莉安(りあん)ちゃん4歳、
次男の羚有(れあ)ちゃん2歳も4月25日生まれのため、
奇跡的に3兄弟そろって同じ誕生日となりました。
森本産婦人科では
1万6千人を超える赤ちゃんが誕生していますが、
3人とも同じ日に生まれるのは
初めてだということです。

オリヴィアさんは予定日が近づくにつれ、
同じ25日に生むことを意識したということですが、
相談を受けた森本院長は
「赤ちゃんは自然と生まれてくるものだよ」
とアドバイスし、
予定日を5日過ぎた25日午後6時頃、
理巨ちゃんが誕生しました。

尚太さんは
「2人目の時もまさかと思って生まれた。
 3人続くと奇跡ですね。
 3人で助けあいながら育ってほしい」
と理巨ちゃん誕生を喜び、
オリヴィアさんは
「来年は大勢で集まって、盛大に3人を祝いたい」
と笑顔を見せていました。

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県がしまくとぅば普及計画

5月2日(木)の担当は伊狩典子さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

県文化観光スポーツ部は、
県民のしまくとぅばの
使用実態を把握するため、
今年6月から9月にかけ、
20歳以上の男女およそ千人を対象に、
初の意識調査を実施します。

県文化観光スポーツ部は
消滅の危機にあるしまくとぅばを守り、
継承へ機運を盛り上げるため、
調査結果を基に市町村や学校、
企業など幅広い分野を対象とした施策
「しまくとぅば普及推進計画」
を9月までに取りまとめます。

調査に先立ちこのほど、県庁で、
「第1回しまくとぅば普及推進専門部会」が開かれ、
意識調査と普及推進計画案が提起され、
委員らが協議しました。

普及計画は2013年度から
10年間にわたり実施されるもので、
計画案ではしまくとぅばを
県主催行事や広報物で積極的に使用するほか、
小中学校の総合学習などで
学ぶ機会を設けるということです。
しまくとぅばを独学できる
教材の開発なども盛り込みました。

委員からは
「話したくなるような環境整備が大事だ、
10年後の達成目標を設定してほしい」
などの意見が出されました。

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糸満市が災害に備えて防災無線64基増設


5月1日(水)の担当は上地和夫さんです。

糸満市が災害に備えて防災無線64基増設

琉球新報の記事から紹介します。

糸満市はこのほど、市内45の自治会と
防災無線の管理・運用に対する
協定を締結し、市内各地に
防災無線を64基増設しました。

糸満市は海抜が低い埋立地に
多くの住民が住んでいるため、
津波など大規模災害の発生時に
素早く周知し、避難できるよう
防災無線を増設したもので、

これで市内に設置された防災無線は
合わせて75基となりました。

今回の増設は消防庁の
消防防災通信基盤整備費補助事業を
活用したもので、
無線は自治会と市役所間で
相互に通信できるほか、

自治会の代表者が
電話でメッセージを残して
特定の時間に放送する機能などを持っています。

また,災害情報のほか、
市役所から行政情報を発信します。

自治会の代表者と協定を結んだ
上原裕常市長は
「災害に強い街づくりを市民と共同で
おこなっていく」と挨拶しました。

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県内の史跡ガイド 沖国大生


4月30日(火)の担当は伊狩典子さんです。

県内の史跡ガイド 沖国大生

琉球新報の記事から紹介します。

史跡を巡って古琉球や沖縄戦などの歴史を知り、伝えようと、
沖縄国際大学の学生10人が「沖縄魅力発見サークルひのわ」を結成し、
社会人や学生を対象に、県内の史跡のガイドを行うなど、活動しています。

サークルはこれまで、
首里を起点に各地の城を経て勝連城跡に至る
中頭方東海道ハンタ道や、
古典音楽「上り口節」の歌詞に出てくる
名所など訪ね歩いたということで、
最近は若手社会人10人を浦添ようどれ、糸数城跡、中城城跡、勝連城跡などを
案内しました。

代表の村田ゆうこさん3年生は
「大好きな沖縄のことを何も知らない。
 外に出て本物を見て、沖縄を知りたい」とサークルを結成したということで、

「教科書では難しく感じる歴史だけど、実際に史跡に足を運んでみれば面白い」
と魅力を語っています。

なお、サークルでは来月、沖縄戦の戦跡巡りを計画しているということです。

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名護に咲く2つの花

“うちなーぐち”のローカルニュース番組『方言ニュース』を
ポッドキャスティングで配信中。

4月26日(金)の担当は糸数昌和さんです。

琉球新報から、
今日は名護の花の記事を2つほど紹介します。

名護市の屋我地島でソバの花が満開となり、
およそ10メートルの畑は
一面白いじゅうたんを敷き詰めたようで、
チョウや蜂などが花の間を飛び回っています。

畑の管理者によりますと、
土地改良の一環としてソバを植えたもので、
ソバの栽培は大宜味村や宮古島で
近年、盛んになっていますが、
名護市内では珍しいということです。

植えてからおよそ1ヶ月で
花が咲くまで成長したということで、
6月末にも収穫され、
屋我地産の新ソバが味わえるということです。

一方、梅雨時に甘い香りを漂わせるクチナシの白い花が、
市内の公園や山林に姿を見せています。

樹の高さは3メートルほどで、
一重咲きと八重咲きがあり、
6月頃まで咲いています。

実が熟しても口を開かないことから
「口無し」と名付けられたということで、
風車に似ていることから、
方言名はカジマヤーギーです。

秋には種が赤色と黄色の中間の黄赤色に熟し、
かつて、ヤンバルの少年たちは
鳥かごを作るとき、
その実を塗りつぶし、
黄色くい染めたということです。

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ピカリャ〜が港で見送り

4月25日(木)の担当は伊狩典子さんです。

竹富町の観光マスコットキャラクター
「ピカリャ〜」が
石垣港離島ターミナルで、
観光客の見送りを始めました。

ピカリャ〜はイリオモテヤマネコをモチーフに、
西表島に生息すると言われる
伝説上の生物「ヤマピカリャー」を
アレンジして名付けられました。

郡内では各種イベントで人気のピカリャ〜ですが、
観光客への周知はまだ不十分で、
ピカリャ〜のおなかに描かれた
各島々の形の模様について、
「なんで、布地がはがれているの」
との質問を受けたり、
「ピカリャ〜はピカチューの親戚ですか?」
と聞かれる場面もあるなど、
ヤマネコがモデルになっていることに
気付かない観光客もいて、
知名度アップという“課題”が
浮き彫りになっているということです。

そこで、町商工観光課が
ピカリャ〜の知名度アップを図るために
今回の見送りをスタートさせたもので、
当面、6月26日までの毎週水曜日、
午前8時から1時間実施し、
ピカリャ〜のスケジュールに余裕があれば
継続していくということです。

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「祖国復帰闘争碑」説明板を復元


4月23日(火)の担当は伊狩典子さんです。

「祖国復帰闘争碑」説明板を復元

琉球新報の記事から紹介します。
                
今年2月に破損が見つかった国頭村の
辺戸岬にある「祖国復帰闘争碑」の
説明板を復元する有志の会は、
このほど、沖縄市内で記者会見を開き、
修復作業を終えたことを報告しました。

有志の会は中頭青年団OB会や
退職教員らが組織したもので、
今月初めから修復作業が始まり、
石版を新たに作り、張り直しました。

また、有志の会で呼び掛けたところ、
今月17日までに
46の個人・団体から、20万円を超える
寄付金が集まったということで、

中根章会長は
「呼びかけで予想以上のカンパが集まった。
新しい平和に向けた闘争のシンボルに
したい」と謝意を述べています。

有志の会では23日、
復元を確認するバスツアーを実施し、
あわせて、辺戸岬で
4月28日を主権回復の日として
式典を開く政府に抗議する集会を
開くことにしています。

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味噌汁、おでんにも「もずくの日」イベント


“うちなーぐち”のローカルニュース番組『方言ニュース』を
ポッドキャスティングで配信中。

4月21日(月)の担当は糸数昌和さんです。

味噌汁、おでんにも「もずくの日」イベント


琉球新報の記事から紹介します。

県もずく養殖業振興協議会はきのう、
県内でのモズクの消費拡大を目指して、
てんぶす那覇前で「もずくの日」イベントを開きました。

ことしで11回目となるイベントは
協議会が毎年4月の第3日曜日を「もずくの日」と制定していることに
ちなんで開かれたもので、
本部町で採れた生モズクの試食のほか、
モズクの量り売り、特産加工品の販売を行い、
観光客も立ち寄り、大盛況となりました。

協議会の石川毅事務局員は
「全国に出荷されているモズクの95%は県産だが、
 県内消費量は5%しかない。
 みそ汁やおでんなど、いろいろな食べ方を提案し、
 県内消費を拡大していきたい」と意気込み、

会場を訪れた
那覇市の大濱理恵さん(36)歳は
「家でもよく食べる。いろいろな会社や
  市町村の取り組みを知ることができて、発見があった」と話していました。
                

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那覇市こいのぼり掲揚式



4月19日(金)の担当は糸数昌和さんです。


琉球新報の記事から紹介します。

那覇市は昨日、市役所でこいのぼりの掲揚式を行い、
市内の保育園や幼稚園の園児、保護者、職員ら、
およそ150人が集まる中、
こどもたちの健やかな成長を願って、
こいのぼりを揚げました。

掲揚式で、翁長雄志市長が
「前に出てきて話が出来る人」
と呼びかけると、
子供たちが次々と手を挙げ、
翁長市長に抱きかかえられた園児らは
「こいのぼりりはげんきです。
 こいのぼり大好き」
と大きな声を出していました。

このうち、真っ先に翁長市長のもとに駆け寄った
開南幼稚園の金城吉良(きんじょう・まお)君6歳は、
「こいのぼりはドラゴンになるから好き」
とにっこり笑い、
赤平保育所の木島あかり(きじま・あかり)ちゃん4歳は、
「元気いっぱいに踊れて楽しかった」と話していました。

なお、那覇市役所庁舎では
市の魚であるマグロをかたどったマグロのぼりなど、
16匹のこいのぼりが
来月17日まで空に舞っているということです。

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カレンダーで高度医療支援

4月18日(木)の担当は伊狩典子さんです。

琉球新報の記事から紹介します。

NPO法人
「こども医療支援わらびの会」を
支えるため、
県内在住の一般女性の有志が
「沖縄パワーガールズ」を立ち上げ、
自らをモデルにした
卓上カレンダーを制作、販売し、
売り上げを「わらびの会」に
寄付しています。

「わらびの会」は
高度医療を必要とする病気の子どもと
その家族を支援するNPO法人で、
一般女性13人がモデルを務めました。

カレンダーは今年度版で、
モデルを務めた浦添市の
堀尾由香里さん(22)歳は
「撮影時は妊娠中で、出産を通して
 かけがえのない命を守る責任を感じた。
 母親として協力したいと強く思った」
と話し、協力を呼びかけていました。

カレンダーは1部1050円で、
那覇市のジュンク堂書店や
浦添市美術館などで購入できるほか、
県外向けに100部限定で
インターネット販売もするということで、
ホームページも開設しています。

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「沖縄ポッドキャスティング~うるま放送部~」では、ROK(ラジオ沖縄、AM放送)、78タイフーンfm(コミュニティFM放送局)が制作した人気番組をポッドキャストで、ほぼ毎日アップしています。方言ニュースやトーク番組など、沖縄ならではのローカル色あふれるプログラムでいっぱいです。その場ですぐに聴いたり、デジタルプレーヤーにダウンロードして、ぜひお楽しみください。