12月18日(金)の担当は、小那覇全人さんです。
県内初の裁判員裁判、行なわれる
一般市民が刑事裁判に参加する県内初の裁判員裁判となった豊見城市の殺人未遂事件で、
那覇地方裁判所は昨日、殺人未遂罪などに問われた那覇市久茂地の無職、
東力(あずまちから)容疑者(38)に対し、
懲役4年の実刑判決を言い渡しました。
この事件は今年7月、東容疑者が知人男性の胸などを包丁で刺したとして、
殺人未遂などで起訴されたもので県内初の裁判員裁判として注目されていました。
専任された裁判員と補充の裁判員全員は裁判終了後の記者会見に臨み、
「3日間は長かった。今は終わってホッとしている。検察官や弁護士の話は優しく丁寧で、分かりやすかった」と感想を述べる一方、「めったにできない貴重な経験だが、人の人生を裁くのは今日でもういいと思った。次、選ばれたら、やりたくないな、というのが正直な気持ち」と本音をのぞかせる場面も見られました。
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